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【ソウルワーカー】グレイスシティ編のメインストーリーを振り返る【シーズン1】

グレイスシティ編

①グレイスシティへやって来た主人公は、アーロンから紹介された西部スタリーフォレスト連合臨時指揮官のトールにヘンリー追跡の助力を求めた。
しかし、トールはヘンリーやネッドカンパニーが悪事を働いているという確たる証拠が無いままでは、スタリーフォレスト連合として力を貸すことは出来ないという。
グレイスシティのスタリーフォレスト連合は、ネッドカンパニーから多大な援助を受けているため、確証のない糾弾でネッドとの関係にひびを入れるわけにはいかなかったのだ。
だが、ソウルジャンク化の解毒薬をヘンリーと取引したときに、条件を飲んでブロックがヘンリーの悪事の証拠を破棄してしまったため、手元に証拠となるものが何も残っていないのである。

②しかし、それはあくまで臨時指揮官という立場での話であり、トール個人としてはヘンリーをはじめとするネッドカンパニーが、キャサリンを害したことは一目瞭然であると考えていた。
トールは、あくまで「非公式」だが支援は惜しまないことを約束し、改めてグレイスシティ周辺でヘンリーとネッドカンパニーが悪事を働いたという確たる証拠を見つけてくるよう、主人公に指示した。

主人公は対外的には「ソウルワーカーはヴェシ討伐のためにグレイスシティに来ている」という事にされていたが、グレイスシティに到着したソウルワーカーに何も動きが無いことをネッドカンパニーが訝しみ始めたため、トールは主人公にラピッドフレイムの指揮官「ブラックガントレット」との交戦任務を与え、外部へソウルワーカーの滞在理由を説明するための材料の一つとすることにした。

④ブラックガントレットを討伐し、トールの元へ報告へ戻ったが、ヘンリーの所在に関する情報は届いていなかった。
トールに紹介され、STラボの研究者セデュリンへ挨拶に行くと、彼女から「ネーブ」というスタリーフォレスト連合に多額の寄付を行っている謎の大富豪の事を聞かされる。
主人公は素性がわからないという怪しい存在であるネーブと会話をして、ヘンリーとの繋がりがないか探りを入れることにした。

⑤ネーブからはヘンリーの手掛かりは得られなかった。
側近を務めるロイと言う男が「時が近い」と言う意味深に聞こえる言葉を主人公に伝えてきたが、彼は「右手に宿る黒炎竜」や「自分は秘められた力を隠している」などの痛々しい発言を繰り返す変人であったため、戯言だろうと聞き流した。

⑥セニアから高速道路でヘンリーの乗っていたと思われるネッド製の車両が発見されたという情報がもたらされる。
しかし、ヘンリーはカンダスシティを出る際、移動の足として車両では無くヘリを使用していたと言う点や、ラピッドフレイムが多数徘徊する危険な高速道路に車両を放置されている点などから、セニアは罠である可能性が高いと主人公に伝えたが、例え罠でも確かめに行くと言い、主人公は高速道路へと向かっていった。

⑦車両内部にも、付近にもヘンリーはいなかった。
しかし、車両付近に落ちていたケースの中からアマリリスのデータが保存されたUSBが発見される。
トールは、データの中にあるロックされていて閲覧できないものを解析すれば、ヘンリーを探す手掛かりが見つかる可能性もあるとして、USBを連合の解析班へと回した。

⑧ヘンリーの乗り捨てた車両付近に、ラピッドフレイムの幹部突撃部隊長「スカー」が姿を現したという情報を聞いて、直ちに全ての作業を中断し、臨戦態勢を取るよう全軍へ指示を送ろうとするトール。
USBの解析作業が中断されてしまう事に焦りを感じた主人公は、「自分がスカーを討伐しに行くのでUSBの解析を優先してほしい」と提案。
強力なヴェシであるスカーを単独で相手にするのは危険行為であるとして、トールには提案を却下された。
だが、グレイスシティの戦力をスカーに集中させる陽動作戦である、という可能性があると言うセニアの指摘によって、あえてソウルワーカーを単独でスカーの元へ向かわせ、グレイスシティの本隊はラピッドフレイムの別動隊との交戦に備える、という作戦へと変更されたため、主人公はスカーを単独で討伐へ向かう事となった。

⑨キャサリンを失ってからの主人公は、ヘンリーへの復讐を果たすことに執着するあまりに、周囲の言葉に耳を傾けることが出来なくなっていた。
スカーの居場所へと向かう途中、復讐心と怒りで我を忘れ、指示も聞かずに暴走し続ける主人公の姿を見かねたクロエは「復讐心に囚われて自分を見失うな。落ち着いて、自分を見失わずに復讐を果たせ」と主人公を一喝した。

⑩クロエに活を入れられて冷静さを取り戻した主人公。
ラピッドフレイムの幹部「スカー」と交戦し、致命傷を負わせることには成功したが、スカーは高速道路の橋の下へと転落して行き、死体を確認することが出来なかったため、生きている可能性が残る結果となった。

⑪連合の解析班の技術力では外すことのできない高水準のロックがかけられており、USBのデータ解析は失敗していた。
人間をソウルジャン化する研究のデータよりも優先して厳重なロックを施さなければいけないほどのデータに対し、トールは調査の優先順位を引き上げることを決めて、ネッドカンパニー秘書のラウファーに接触し、ロックされたデータの内容を開示させるための交渉をしてくるよう主人公へ依頼した。

⑫ラウファーによれば、現在、ネッドカンパニーの社屋はラピッドフレイムに占拠されている状態となっていて、ヘンリー理事の所在も不明となっているという。
内部に立てこもっているラピッドフレイムのヴェシ達を一掃することを条件に、USBのロックを解除することのできるセキュリティボックスを引き渡すというラウファーの依頼を引き受けて、主人公はネッドカンパニー内部に居るヴェシ達の討伐に向かう。

⑬ラウファーからネッドカンパニー社員がUSBの解析に必要なセキュリティボックスを使用するのに使うセキュリティーキーをラピッドフレイム奇襲部隊のナンバー2「ベニン」に奪われたという報告を受けた主人公は、セキュリティーキーを奪い返すためにベニンの元へ向かう。

⑭セキュリティーキーの奪取に成功し、残るはセキュリティフロアでUSBのデータロックを解除するのみとなった主人公。
「ヴェシ達が内部構造に詳しすぎる事」「主要施設のセキュリティキーを何故か所持していたこと」「襲撃を受けたにしては建物内部がキレイすぎる事」「ヘンリーがすぐに殺されていない事」などから、主人公に同行していたエミリートは、ネッドとラピッドフレイムは協力関係にあるのではないかとトールへ報告をした。

⑮ネッドカンパニー社内にラピッドフレイム幹部奇襲部隊長「ポイズン」の存在を確認したという報告をエミリートから受けたトール。
ポイズンとの戦闘経験があるケインバレルによれば、奇襲を得意とするポイズンが人前に姿を現したこと自体に違和感があるという。
主人公はポイズンの行動の意図が掴めないまま、彼女の元へと向かう事になる。

⑯セキュリティーキーは指揮官クラスのヴェシが管理していたのに、セキュリティフロアにはセキュリティボックスが手つかずのまま置かれていたことに違和感を感じたが、ひとまずUSB内のデータのロックを解除し、バックアップを取ることには成功した。

⑰ビルの屋上で待ち構えていたポイズンと交戦。
しかし、ポイズンは「そろそろ時間だ」と言い残し、早々に撤退していった。

⑱USB内のロックされた機密データが削除されていた。
ラウファーはセキュリティボックスにUSBをドッキングすると、ネッドカンパニーの会社側にバックアップが転送されて、USB内にある機密データは削除されてしまう、と言う事を故意に隠していたのである。

⑲ラウファーは機密データの中身は、研究員リストやヘンリーの署名など「アマリリスプロジェクト」に関わるすべての資料であったことを主人公に報告。ネッド側もヘンリーを指名手配するという決定を下し、ヘンリーの捜索に関しては連合に全面的に協力する方針だという。
また、今回のヘンリーが起こした不祥事の謝罪の意も込めて、連合が予定しているラピッドフレイムへの大規模反撃作戦「ウルフクライ」への全面支援も行うこととなった。

⑳ウルフクライ作戦への全面支援を行うにあたり、トールにネッドカンパニー社長「ローゲン」から直々に謝罪の通信が入る。
ひとまず、ウルフクライ作戦の成功をもって連合とネッドの関係修復とする形へとまとまり、トールは主人公へもウルフクライ作戦参加を要請する。
主人公はネッドとヘンリー、そしてラピッドフレイムとヘンリーの関係を見定めるために、作戦への参加を承諾した。

㉑主人公は戦車部隊ヘビーギアズと連携し、特殊戦車ヒルブレイカーの放つセデュリン特製音波ミサイル「F-Aria」が無事に放たれ、空を飛び回るラピッドフレイムの急襲部隊を打ち落とすことができるように部隊を護衛する、と言う任務を請け負った。

㉒ウルフクライ作戦は無事成功した。ミサイルは急襲部隊に命中し、空中にいる8割のカルラ部隊が地上に落ちた。
ラピッドフレイムの幹部であり、急襲部隊長のファルコンが騎乗するクイーンカルラは、空中戦では捉えきれないほどの機動力で動くことができる強敵だが、地上へ墜落した今ならば叩くことができる。
主人公とケインバレルは、好機に乗じてクイーンカルラの討伐へ向かうことにした。

㉓ウルフクライ作戦の成功でラピッドフレイムの急襲部隊はほぼ壊滅状態となった。
後は、溺愛するクイーンカルラが傷を負って逃げて来たのを見たファルコンが、逆上してソウルワーカーの元へやってきたところを叩くことが出来れば、急襲部隊の掃討は完了となる。

㉔ファルコンが倒れ、ラピッドフレイム急襲部隊は全滅した。
しかし、主人公はファルコンが死ぬ前に言い放った「本当の敵が誰なのかもわからぬその愚かさが、いずれ自らの首を絞めることとなる」と言う言葉が気になって、素直に作戦の成功と勝利を喜ぶ気にはなれなかった。

㉕セデュリンからの依頼で、突然通信が途絶えて音信不通となってしまったデーブタウンへと調査へ向かっていたケインバレルから報告が届く。
デーブタウンに住んでいたはずの300名あまりの住民たちが、忽然と姿を消してしまったというのである。
好戦的なラピッドフレイムの手口とは思えないやり方に違和感を感じた主人公は、ヘンリーが裏で糸を引いているのではないかと考え、デーブタウンでの調査に自分も参加することにした。

㉖デーブタウンの道端で回収した衣類の内側には、人間の皮膚が張り付いていた。
セデュリンによれば、これは許容値を超えるソウルエナジーを強制的に注入されて破裂した人間の残骸であるらしい。
何が起こっているのかをより詳細に調べるために、デーブタウンへ行き、「スピリットパスファインダー」と言うソウルエナジー量の変動測定器の設置をしてきて欲しいとセデュリンに依頼される。

㉗スピリットパスファインダーの設置と起動を完了させた直後、主人公は逃げ惑うデーブタウンの住民たちにソウルエナジーを注入し、爆発させていた犯人である、人型の機械兵器を発見する。
セデュリンは機械兵器の正体を調査するために、主人公に破壊して残骸を回収してくるよう依頼した。

㉘機械兵器の正体は「テンペスト」と呼ばれるもので、人間に許容値を超えるソウルエナジーを注入して爆発させ、外に放出されたソウルエナジーを回収するために作られたものであった。
そして、今回戦ったラピッドフレイムは、回収したソウルエナジーを実践でバリア兵器などに利用しており、これはヘンリー及びネッドカンパニーがラピッドフレイムと協力関係にあったことを裏付ける証拠となるものでもある。

㉙ラウファーによれば、テンペストのエナジー注入管として使われていたパーツはソウルエナジーパイプと呼ばれており、空気中のソウルエナジーを集める研究に使うために作られていたが、効率面に問題があって2年前に開発中止になっていたのだという。
そして、その研究の責任者はヘンリーであり、さらにソウルエナジーパイプをヘンリーが持ち出した記録が発見されたことも加わって、ラピッドフレイムにヘンリー及が技術供与をしている事が確実なものとなった。

㉚ヘンリーは主人公の出現によって壊滅へと追い込まれたラピッドフレイムの戦況を覆すのに協力する代わりに、身の安全を保障するようスカーとポイズンに約束させていた。

㉛デーブタウンのソウルエナジーが集中する場所へ向かうと、そこにはポイズンと、変わり果てた姿のスカーが待ち構えていた。
テンペストで回収したソウルエナジーを体に取り込んで、ソウルワーカーに匹敵する戦闘力を手に入れたスカーは主人公に再戦を挑んだ。
しかし、敗北した上、ソウルエナジーが拒絶反応を起こして力を失い、力尽きてしまった。

㉜ラウファーから、ヘンリーは2年ほど前から月1のペースでラピッドフレイムの本拠地へ出入りしていた痕跡を発見したという報告を受ける。
ネッドカンパニーはラピッドフレイム討伐のために奇襲作戦の準備を急ピッチで進めているが、各地から兵士を集結するのに最短でも3日はかかるという。
3日の間にヘンリーが逃走してしまう可能性を考えると、既に物資や兵力が整っている連合に奇襲作戦を先行して貰いたい、とネッドカンパニーから提案され、トールはこれを承諾する。

㉝トールはラピッドフレイムの本拠地へ総力戦を仕掛けるために、ロコタウンとカンダスシティへ支援要請を依頼した。
しかし、ロコタウンはエドガーが残していった人形の残党処理や、人形生産工場と思わしき場所の調査で人を割くことが出来ず、カンダスシティ本部から兵力の補充はされてはいるが、ビクターが目を付けた対大型ソウルジャンク用の兵器とその戦術によってソウルジャンク掃討作戦を行っている最中であり、支援に参加することはできないという。

㉞ロコタウン、カンダスシティ共に支援要請は断られ、グレイスシティの兵力のみで奇襲作戦を決行することとなった。
先発隊として出撃した攻撃部隊と支援部隊に合流するべく、主人公とロイは合流地点を目指した。

㉟ラピッドフレイムに奇襲作戦の内容が漏れており、先発隊の攻撃部隊は全滅し、支援部隊もほぼ壊滅状態に陥っていた。
トールはネッドカンパニーに作戦内容が漏洩していたことについて問いただそうとしたが、ラウファーは行方をくらまし、ローゲンには通信がつながらなかった。

㊱先発隊の生存者を救うために合流地点へ向かった主人公とロイ。
わずかに生存した兵士と、ジェレミーを救出することには成功したが、エミリートは駆けつけた時には既に息を引き取ってしまっており、助けることが出来なかった。
ジェレミーはエミリートを救えなかった主人公を、「エミリートが死んだのはお前のせいだ」と激しい憎悪と怒りを込めて罵倒した。

㊲ネッドカンパニーが放棄した戦術区画「エリア9」で、ヘンリーが目撃されたという情報をセニアから聞かされる。
何度も確認した上での報告であり、ヘンリーがそこにいるのは間違いないという。
主人公がエリア9へ向かうと、そこにはネットカンパニーのロゴが掲げられた、秘密基地とでも言うべき建造物が厳重な警備網で守られていた。

㊳秘密基地内部は強力にジャミングが施されており、衛星で基地内をスキャンしてヘンリーを探そうとしたが、上手くいかなかった。
そこで、内部へ侵入してEMP爆弾を設置し、ジャミングを発生させている機器を破壊するということになった。
主人公はEMP爆弾の設置・起動のために基地内へ侵入し、ジャミング発生機器の設置されている場所を目指した。

㊴ヘンリーの座標を追って基地内を進んでいると、エレベーターホールでラウファーを発見した。
ラウファーが言うには、ネッドカンパニーは本当にスタリーフォレスト連合を支援するつもりだったというのだが、だとしたら、どこで奇襲作戦の内容が漏れてしまったのか?何故、ラウファーは行方をくらまし、ローゲンは音信不通となってしまっていたのか?
その答えは、ラウファーもよくわからないのだという。
主人公は償いをするために命だけは見逃してほしいというラウファーの願いを聞き入れ、許すつもりは微塵もなかったが、ひとまずは見逃すこととした。
ラウファーは主人公に、ヘンリーのいる座標へと向かう道のセキュリティを全て解除することのできるマスターキーを手渡し、ヘンリーの後の処遇を主人公とスタリーフォレスト連合へと託した。

㊵ついにヘンリーの元へとたどり着くことが出来た主人公だったが、ネッドカンパニーが作り出した人口ソウルワーカー「ニアソウルワーカー:ラバン」が目の前に立ちはだかる。
ヘンリーはソウルワーカーの足止めとして使い、自身が遠くへ逃げ切るまでの時間稼ぎをさせるために、エリア9に封印されていたラバンを探しに来ていたのであった。

㊶ラバンの撃破には成功したが、ヘンリーには逃げられてしまった。
しかし、トールが言うには本部から「特務独立部隊ESP」と「監察部隊オルカ」が派遣され、追跡を始めたので、ヘンリーが見つかるのは時間の問題であるらしい。
それとは別に、自身も独自にヘンリーの追跡を続けると言う主人公に、トールは今回と同様に、ヘンリーが他のニアソウルワーカーを利用するために探しに向かった可能性があるとして、スタリーフォレスト連合が現在ルインフォートレスで行っているニアソウルワーカー捜索作業と、追跡及び確保の作戦に参加して欲しいと依頼した。
ネッドカンパニーもグレイスシティから撤退し、ヘンリーの痕跡も途絶えてしまったため、主人公は新たな手掛かりを求めてルインフォートレスの作戦への参加を承諾する。

㊷ローゲンと通話を行っているヘンリー。
意図は不明だが、ヘンリーが言うにはネッドカンパニーとラピッドフレイムの協定を結んだのはローゲンであったらしい。
ローゲンは自分で起こした問題は、自分で解決するよう伝え、ヘンリーをネッドカンパニーから追放した。
ヘンリーはカンダスシティに潜む不滅のソウルジャンク、コードネーム「クイーン」を利用して、人類と会社のために貢献してきた自分を切り捨てたローゲンに復讐すべく、独自に動き始めた。

㊸ジェレミーの元へロイが現れ、力が欲しいか?と尋ねる。
その問いの答えは語られず、グレイスシティ編は幕を閉じる。

グレイスシティ編「引き裂かれた理想」終了。

*ナビ以外の8人のソウルワーカーの世界線。

ネッドカンパニーの研究員ヘンリーによって友人キャサリンを失い、ヘンリーへの復讐を誓った主人公。

ヘンリーの行方を追跡するために、グレイスシティのスタリーフォレスト連合と非公式な協力関係を結ぶことになる。

「力」の欲望を満たすためだけに戦いを求め、グレイスシティへと戦争を仕掛けて来るヴェシ「ラピッドフレイム」とヘンリーが協力関係にあるという情報を掴んだ主人公は、復讐を果たすためにラピッドフレイムとスタリーフォレスト連合との戦争へと自ら進んで足を踏み入れていく。

主人公はキャサリンを失った後、ヘンリーへの怒りと憎悪に身を任せ、周囲を顧みないワンマンプレーな身の振りを続けていたが、オペレーター「クロエ」の心からの説得によって冷静さを取り戻し、以降は仲間たちと協力してラピッドフレイムとヘンリーを追い詰めていくようになる。

グレイスシティのネッドカンパニーがの失踪中のはずのヘンリーと密かに繋がっていることを突き止めた主人公は、ネッドカンパニーの軍事基地でヘンリーを追い詰めることに成功する。

しかし、ヘンリーが差し向けてきたニアソウルワーカーと言う、ネッドカンパニーが作り出した人口のソウルワーカーに道を立ち塞がれてしまい、またしてもヘンリーを取り逃がしてしまう。

ラピッドフレイム突撃部隊長:スカー

ラピッドフレイムの突撃部隊長。

一度負けた相手である主人公を超えるため、ソウルワーカーの力の源であるソウルエナジーを手に入れることを望み、ネッドカンパニーとヘンリーに協力を求めた。

ヘンリーが用意したテンペストを使い、デーブタウンの住民全員の命を犠牲に回収したソウルエナジーを取り込んで、ソウルワーカーに匹敵する力を手に入れるに至ったが、プライドや自身の全てを捨ててまで戦いに挑んだ結果、主人公に信念の差で再び圧し負けてしまう。

最期はヴェシのデザイアエナジーに対してソウルエナジーが拒絶反応を起こして消失してしまい、衰弱して力尽きてしまった。

ラピッドフレイム奇襲部隊長:ポイズン

ラピッドフレイムの奇襲部隊長。

カントにフランマが屈服させられ、カントに新たな支配者になってしまったことに不満を抱いてラピッドフレイムを離れた裏切り者のヴェシ。

ヴェシの持つデザイアエナジーでは、デザイアの神であるカントに対抗することはできないため、ソウルエナジーを自身の体に取り込むことで対抗しようとしたが、先にソウルエナジーを取り込んで戦闘力を強化したにもかかわらずソウルワーカーに敗北し、最期は拒絶反応を起こして絶命したスカーを目の当たりにしたことで、この方法は望みが薄い、として断念した。(グレイスシティ編)

その後、デザイアの塊であるバキュームベインを取り込んで、体内で安定させることに成功したニアソウルワーカーならば、フランマから託された角に込められた強力なデザイアエナジーと、持ち前のソウルエナジーとを共存させ、カントに対抗できる強力な存在になりうるのではないかと考えたポイズンは、角の力を託すに相応しい人物を探したが、数少ないニアソウルワーカーの成功例たちは、マーティンによってバキュームベインを中和されており、角の力を受け入れることが出来ない状態にされてしまっていた。(ルインフォートレス編終了後)

「どのような手段を用いてでもカントを倒すこと」を目的としていたポイズンは、現段階でカントに対抗できる唯一の存在であるソウルワーカーと人類を守るために、リザレクションプロジェクト起動に必要なエネルギー源として、切り札にとっておいたフランマの角を渡して使わせた。

その後、ジェレミーの襲撃を受けてルインフォートレスの電力が遮断され、リザレクションプロジェクト起動に必要な電力が不足した際、自らのデザイアエナジーを使ってバッテリーの役割を果たし、装置の起動を無事に成功させたが、ポイズンは燃え尽きて酸化し、絶命してしまう。

装置の起動に使われたフランマとポイズンのデザイアエナジーは、リザレクションプロジェクト起動によって過去へと送られたエフネルへと受け継がれており、エフネルがニアソウルワーカーでありながら他のソウルワーカーたちと同等の出力で戦える理由となっている。

ポイズンは、ブッカーTVやソラ・ノックスのように、人間と協力関係を続ける中で、人間の感情や行動に一定の理解や共感を示すことができるようになった数少ないヴェシの一人でもある。

*エフネル編ではフランマのエナジーを持つエフネルに惹かれ、リザレクションプロジェクトの終盤までの間、同行者としてメインストーリーに関わってくる。

ラピッドフレイム急襲部隊長:ファルコン

ラピッドフレイムのヴェシ:ファントム

ラピッドフレイム指揮官:ベニン

ネッドカンパニー社員から奪い取ったとされるセキュリティーキーを持ち歩いて管理していた指揮官クラスのヴェシ。

……それ以外のエピソードは存在しない。

テンペスト

西部スタリーフォレスト連合臨時指揮官:トール

西部スタリーフォレスト大尉:セニア

ソウルワーカー:ケインバレル

西部部隊攻撃小隊長

STラボ主席研究員:セデュリン

西部スタリーフォレスト連合:ジェレミー

作戦支援兵。

西部スタリーフォレスト連合:エミリート

ネッドカンパニー秘書:ラウファー

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