ゲームの話題 鳴潮

【鳴潮/用語】鳴式(めいしき)とは。

鳴式(めいしき)/Threnodian

・人類の誇りや願い、希望をことごとく潰し、そこから生まれる絶望や怨恨の感情を糧とするために「悲鳴」と共に発生する最強の「残像」のこと。

・英語表記の「Threnodian」は悲しみや喪失をテーマにした詩や歌に関する文章に使用する形容詞。多くの場合は死や悲劇に対する深い感情を表現する作品に用いられるもの。故人を悼む哀歌や詩によく使われる。語源は古代ギリシャ語の「threnos(哀悼の歌)」である。(鳴式が悲劇や絶望などの負の感情を糧にして降臨することからこの英語表記になっているものと思われる)

・「鳴式」は人類の憂いや心の闇など、負の感情を具現化した存在である。

・「鳴式」の目的は人類の文明を消滅させるか、あるいはその過程で行われる破壊活動の中で人類から絶望や怨恨の感情を引き出し、それを糧としてさらなる残響を生み出すことで、より強い力を得ることなのではないかと思われる。

・「残星組織」によれば、「鳴式」を一か所に集合させて真の「悲鳴」を降臨させることで、新世界の扉が開かれるという。(新世界が何なのかは現時点では語られていない)

・「インペラトル」によると「鳴式」を完全に消滅させることは不可能であり、「鳴式」自身もどうすれば自分自身に死を与えることができるかを知らないのだという。

今州の鳴式「無相燹主(むそうせんしゅ)」

・本編が始まる以前に今州に攻め入り、「北落野原」を戦場にした「鳴式」(湾刀の戦い)

・兵器の「周波数」や戦場で散った兵士など、亡者から生まれた「残響」を利用して自分専用の兵器や兵士を作り出し、使役する能力を持っている。

・「無相燹主」が蘇る前兆として「虚栄の月(きょえいのつき)」と呼ばれるまるで月のような見た目の「海蝕現象」が発生する。「虚栄の月」の月齢が満月を迎えると「無相燹主」が降臨する。

・1章6幕では「無相燹主」と漂泊者の戦いが描かれ、追い詰めるまでには至ったが討伐には至らず、逃げられてしまうという結果に終わっている。

リナシータの鳴式「レビヤタン」

・融合と同化の能力を持ち、「歳主」クラスの上位存在にも融合し、同化してその意識や存在を乗っ取ることができる。また、融合した相手の知識も奪うことができる。

・本編が始まる以前にリナシータに攻め入り、リナシータの「歳主」である「インペラトル」と融合し、「歳主」になりすますことでリナシータの人々を洗脳して文明を内側から侵食し、崩壊させようとしている。

・融合した時に獲得した「インペラトル」の知識を利用して「フルールドリス(カルテジア)」という「共鳴者」を作り出し、「鳴式の共鳴者」として利用しようとしていたが、「漂泊者」によって「フルールドリス」を討ち取られて失敗に終わる。

・「インペラトル」に成りすまして「フルールドリス」に「純真性」と「完全性」を与え、人々の信仰を集めるために必要な経歴や人間性を用意したが、その真実を知った「フルールドリス」の反発を買ってしまう。

・「純真性」とは「心にけがれのないこと」「邪心がなく清らかなこと」

・「完全性」とは情報セキュリティ用語で「情報が正確で一貫性を保ちながら保持・伝達されている状態」だが、おそらく「レビヤタン」の与える命令などに対して正確に従うプログラムのようなものなのではないかと思われる。(2章4幕のラストシーンでレビヤタンの意思に背いたフルールドリスに対して本気で驚いていた)

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