ロマンシング武蔵野うどん、リベンジオブザ駕籠休み
24日に来たときは休業だったのですが、今回はちゃんと開いていました。
武蔵野うどんは今回のホテル合宿で食べたいものリストに入っていたので駕籠休みさんは絶対に外したくなかった。
歯が欠けるほどのコシ!と聞いてずっと気になっていた武蔵野うどん。
見せてもらおう!武蔵野うどんのそのコシの強さとやらを。
歯が欠けることはないが、癖になる絶妙なコシの強さ。
残念ながら歯が欠ける程ではありませんでしたが、かなりコシは強めのうどんかなと思いました。
暖かいつゆをくぐらせるとほんのり表面が柔らかくなって絶妙な歯ごたえになるんですが、これが非常に心地よいです。
なんかこう、癖になる食感です。
今回は肉汁うどんを注文したのですが汁もうどんに絡ませるとちょうどよい感じの味付けで良かった。
駕籠休みさんでは日によって北海道産だったり岩手県産だったり、粉を変えてうどんを打っていたりもするらしいです。
それによって大きく味わいが変わるということはないそうなんですけど、若干ニュアンスの違いを楽しめたりするのかもしれませんね。
久々にめっちゃうまいうどんを食べた気がします。
限定10食の幻の豪麺というものもあって、そちらも気にはなったんですけどまずは定番の味を知るとこからだろ!と思ったんで今回はやめておきました。
次回大宮に宿泊することがあれば、その時は必ずまたリベンジオブザ駕籠休みしに来たいですね。