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【料理ログ】キャプテンスタッグのホットサンドメーカーで鶏のむね肉チーズ焼きを調理するテスト。

仕切りのないタイプのホットサンドメーカーを買って来た。

ホームセンターでキャプテンスタッグのアルミホットサンドトースターを買ってきました。

アイリスオーヤマのホットサンドメーカーも気に入っているのですが、仕切りのないタイプのホットサンドメーカーが欲しいなーと思ったのでこちらを買いました。

あとはステーキ肉みたいなデカいヤツ用に、ツインタイプがあれば最高かなと思っているので、ツインタイプもそのうち買っちゃうかもね。

とてもオーソドックスな見た目をしています。

これぞホットサンドメーカーって感じの王道の見た目をしているかと思います。

アルミ製なのでとても軽いです。

コンロに置くとグリップの方に重さで負けて傾くのがちょっとだけ危ない気もしている。

まぁ、中身を乗せればある程度安定するのかな、とは思います。

分解は逆パカ式。

分解の仕方は、閉めるのとは反対の方向に向かって逆パカしていくと180度くらい開いたあたりで留め具が外れるようになっています。

ホットサンドメーカーの大半はこの外し方になってるっぽい。

今日ホームセンターで見てきた感じだと、陳列されていたホットサンドメーカーは全てこの方式でしたね。

アイリスオーヤマのホットサンドメーカーのがちょっと特殊なんだろうな。

この方式なんですけど、別に外すのが難しいとかそういうのは全然ないのですが、調理中に分離しにくいです。

まあ、調理中にホットサンドメーカーを分離することって、あまり想定されてないとは思うんですけどね。

本来はホットサンドを作る道具だから、完成まで閉じたまま加熱し続けることを想定しているだろうし。

でも、一回外して油塗りなおしたり、分離して調理してそのまま重ねたりという、横着な動作がしやすいんで、留め具が外しやすくなってると僕個人はちょっと嬉しかったりする。

なので、アイリスオーヤマのホットサンドメーカーはちょっと角度をつけるだけで簡単につけたり外したりできて好きです。

半額のむね肉を調理していく。

スーパーでむね肉のチーズ焼きが半額になっていたので買ってきました。

今回はこちらでホットサンドメーカーの試し切りをしていきたいと思います。

タマネギと追いチーズで手堅く行こう。

タマネギとチーズ焼きにさらに追いチーズを加えて手堅い感じに仕上げていこうと思います。

チーズ焼きむね肉の衣のところがどんな感じに仕上がるかが気になるところです。

フタはちゃんと閉まるね。

フタ閉め問題なしです。

このキャプテンスタッグ製のホットサンドメーカーではありませんでしたが、ホームセンターに置いてあるサンプルの中には、フタがしっかり閉まらずに隙間が空いてしまうたてつけの悪いのがいくつかあったんですよね。

だから梱包を外したらたてつけが悪いのが出てきたら嫌だなあと思っていたのですが、こちらは問題ありませんでした。

カリッと焼けるね。

良い感じにカリッとした感じに焼けていますね。

ただちょっと中心部への火の通りがイマイチな感じなので、弱火でもう少しじっくり加熱しないとダメだったかもしれない。

でもまあこれ以上やると表面やチーズが黒焦げになりそうなので、これはこれで終わりにしましょう。

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一旦肉だけ焼いちゃおう。

続いて残り分をやっつけていきます。

こちらは先に肉の方を調理してからトッピングを後追いで入れていくことにします。

肉の調理後にトッピングをいれる。

肉の調理をざっくりと行ってから、チーズとタマネギをいれてもう一度焼いていきます。

ああ、いいっすねえ。

今回は割としっかり火が通りましたね。

むね肉チーズ焼きを重ねて焼いてしまう、というっかりをやらかしていて、重なった部分への火の通りが悪くなっちゃいましたが、まぁ、大体OKな感じです。

1回目よりは全然良くなったと思います。

ひとまずタッパー保存で。

いっぱい作ったんで4分の3くらいは一旦タッパーに入れておいて、後で食べることにしたいと思います。

とりあえず問題なく新しいホットサンドメーカーも活躍してくれそうですね。

ドンドン活用していきたいと思います。

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