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【巻き爪・陥入爪治療】陥入爪って自分で直せるの?直せないの?どうしたらいいの?

陥入爪って自分で直せるものなのですか?

この記事は、3年間ほど陥入爪で苦しんだ僕の個人的な見解であるという事を踏まえつつ、参考程度に読み進めていただければ幸いです。

という事で「陥入爪と言うのは自分で直せるのか?」という事に関してですが、「直せる場合と、そうでない場合がある」と言うのが結論になります。

軽症であれば自己責任で対処していただくのでも問題ないかと思うのですが、痛みに加え、出血や化膿を伴う中度から重度のステージに達してしまっている陥入爪に対して素人が一人で挑むのは危険です。

やるにしても、医者や治療師のアドバイスをきちんと受けながらにするべきです。

皮膚に爪が食い込んでいるから陥入爪が治らないんです。

まず、陥入爪と言うのは皮膚に爪が食い込んでしまい、爪の食い込んだ箇所が炎症を起こした状態を指します。

要するに、傷口に爪が刺さりっぱなしになっている状態なんですよね。

んで、グロい話なんですが、歩いたり力んだりするごとに爪が皮膚にズボズボ刺さったり抜けたりするわけなんです。

傷口にナイフが刺さりっぱなしになっているようなものなのだから、そりゃ治るわけが無い。

むしろ負荷がかかればかかるほど、ひどくなっていく可能性だってあるわけです。

つまり、食い込んで刺さっている爪をどうにかしなければならない。

まず、確認してみてほしい事は、陥入爪の炎症はどこから始まっているのか?ということです。

痛みの中心はどこなのか?腫れの中心はどこなのか?

少し痛いと思いますけど、消毒した手やガーゼなどを駆使し、爪を軽く持ち上げるなどして状態を確認してみてください。

傷口が先端の場合は爪を切るだけで治る可能性がある。

刺さっているのが爪先端やその周辺だった場合、傷口に刺さっている爪を切って排除すれば、あとは放っておくだけで自然に治ります。

爪が伸びて来てまた食い込むようなら、また切って取り除けばいいだけです。

ただし、傷口が爪の先ではなく爪の生え際付近である場合は爪を切ったりするのはやめておいたほうが良いでしょう。

まずは一度病院や治療院へ行って専門家の意見を聞きに行った方が良いです。

見えている箇所だけではなく、もっと根深い所に傷口が伸びていたりする可能性もあるからです。

爪のかけらが腫れの中にめり込んでいる場合もあるので排除する。

思いっきり指がデカく見えるくらい陥入爪が腫れあがっている場合、腫れの中に欠けた爪が埋まっている場合があります。

消毒したガーゼと指を駆使して傷口を押さえながら、消毒したピンセットで腫れの中に埋まった爪を取り除いてあげると、腫れが引いて炎症が若干良化する可能性があります。

汗でふやけた爪が炎症を起こして腫れた部分に擦れて欠けたりすると、腫れの中に埋まってしまったりする場合があるんですよね……。

ささくれだった爪が針のようになり、腫れの中に刺さったまま埋もれている場合も、ピンセットで弾いてとってあげると良いでしょう。

激しい痛みを腫れから感じる場合は、腫れの中に爪の欠片が埋まったり、刺さったりしている可能性があって、それを取り除いてあげると、陥入爪自体が治らなかったとしても、痛みが大幅に軽減する可能性はあります。

傷口は常に洗浄し、清潔を保ちましょう。

消毒液などで湿らせた滅菌ガーゼなどを使って、傷口を拭くなどして洗浄し、常に清潔にしておくことをお勧めします。

お風呂石鹸などで洗浄するのでも良いかと思います。

僕は病院で、かさぶたなどを全てガーゼやピンセットでガリガリと取り払われて、傷口をフレッシュな状態にリセットされました。

痛すぎて処置が終わった時に軽く放心状態になっていたのは良い思い出です。

綺麗になった傷口に抗生物質の軟膏を塗布し、さらにダメ押しで抗生物質入りの飲み薬も飲むという二段構えで処方箋を出してもらい、抗生物質の軟膏で常に傷口を浸し続けておくという状態を数日間続けたら、ある程度腫れが引いて痛みが和らいだんですよね。

そのあとはBSスパンゲという矯正プレートを使った治療に入れるようになったので、BSスパンゲの方で治療していきました。

コットンやテープを使って皮膚と爪の間にすき間を作る方法がある。

小さく丸めたコットンを爪の間に詰めて爪を持ち上げることで、患部と爪の間にすき間を作る、というやり方があったりします。

あと、テーピング用のテープを使って皮膚を外側に引っ張ることで、患部と爪にすき間を作るやり方もあります。

個人的にはテーピングは汗ばむとはがれたりしてめんどくさいので、コットンを詰める方が好みですが、お医者さんや治療師の方からは大抵の場合テーピングをオススメされます。

ひっぱったり持ち上げたりすることで、患部に爪が当たらなくなる場合はこのやり方でも治療可能です。

上記を参考にしてもダメそうなら、自分で直すのは諦めたほうが良いです。

基本的に爪と傷口の間にすき間が作れない状態なら、自分で直すのは厳しい、と思っていただいて良いと思います。

素直に病院(皮膚科)へ行くか、もしくは巻き爪治療のお店なども全国各地にいくつかはあったりしますので、そちらの方へ相談するのをお勧めいたします。

ちなみに手術は出来るだけ最後の手段にしておくことをオススメします。

手術をして爪を切除すると二度と生えて来なくなりますし、手術をしても再発する可能性があるからです。

足の踏ん張りも多少利きづらくなるだろうし、それなりに悩みぬいてからにした方が良いと思いますよ。

保険適用外なので高くつきますが、矯正治具を取り付けて爪の形状を直すなどのやり方で、切らずに治療する方法もいくつか存在します。

なのでまずは、やれるだけのことをやってから爪の切除を考えたほうが良いと思います。

ちなみに僕はBSスパンゲと言うドイツ製の矯正プレートを爪に張り付けて陥入爪を治療しました。

最後に、僕がお世話になった治療院や病院をご紹介します。

宮城・埼玉・秋田・神奈川・福島・長野などにはこのBSスパンゲを使って巻き爪と陥入爪を治療してくれる医院が存在しますので、近辺にお住まいでしたら一度相談しに行ってみるのも良いかと思います。

⇒仙台巻き爪治療院の公式サイト

⇒登米巻き爪治療院の公式サイト

⇒長野巻き爪ケアセンターの公式サイト

登米治療院と仙台治療院はわりと長い事お世話になっていました。

この2つの治療院は、重症すぎて治療院での処置が不可能な場合でも、すぐに提携している皮膚科を紹介してもらえるのでとても良いです。

僕は重症で治療院での処置が不可能だったので、登米治療院にしのはらクリニックのスポーツドクターの先生を紹介してもらい、処置可能な状態になるまで治療してもらいました。

⇒しのはらクリニックの公式サイト

 

と、言う感じで以上、「陥入爪は自分で直せるのか」についての個人的見解でした。

陥入爪に巻き爪ロボはおススメしないよ。

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あ……そうそう、アマゾンとかで売ってる巻き爪ロボは巻き爪に対してはそこそこ有用だと思いますが、出血や化膿を伴う陥入爪に使うのは僕はオススメしません。

逆に患部を傷つけてしまう可能性が高いです。

陥入爪を直すのに検討されていた場合はご参考までに。

巻き爪ロボはあくまで、出血や化膿を伴わない「巻き爪」に対して使うものです。

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