7日目の開始時点で、いまだに足場の下にウッドスパイクを敷き詰める所までしか作れてないって言う。
ウッドスパイクは柱の周囲5マスにダーーーーーーーッと敷き詰めまくる予定なので、まだまだ足りない。
スパイク1個で木材を20個消費する上に、1個作るのにそこそこ時間かかるので数が揃うまでは絶えず生産の手を止めることは許されませんな。
木材集めもまだまだ必要だし、拠点もまだまだ未完成だし……。
ホントに間に合うんですかコレ。
とにかく木材を集めるんだ。
ウッドスパイクの生産を実行しながら片っ端から木を伐りまくるんだ。
とにかく拠点を敷き詰める大量のウッドスパイクで守りを固めるのが今回の拠点づくりのキモになるので、そこだけはなんとか間に合わせたい。
今回は耐久値の低いウッドブロックで拠点を組み上げるだけで精一杯だったので、スパイクを敷き詰めてウッドブロックに近寄らせないようにしとかないとあっという間に足場を崩されて拠点が崩壊してしまうことでしょう。
正面方向に扉をつけて見る。
4時から21時まで頑張り続けた結果、なんとかスパイクの敷き詰めが完了しました。
足場にネズミ返しもつけたし、屋根も間に合いました。
あと、ゾンビは強化レベルの低い扉に優先的に向かってくる傾向があるという情報を以前何処かで見かけたので、試しに正面側に扉をつけて、侵攻ルートとして識別しやすいように扉の近くまで登ってこれる階段も試しに用意してみました。
狙い通りここをメインに群がってくるようなら、次回に向けて正面側の強化と改良を重点的に行いたいと思います。
ゾンビのジャンプ力を侮っていた。
とうとうブラッドムーンが始まりました。
より進行ルートとして認識しやすくなるだろうと思って、ウッドフレームを一つ足して扉と扉のスキマの距離を4マスから3マスに狭めて見たんですけど……
そしたらどんどんゾンビが足場の方に飛び移って来ちゃいましてねぇ……。
4デス目を頂きました。
ゾンビの跳躍力が思ってたよりすさまじかった。
3マスとか4マスじゃ簡単に飛び移ってくるっぽいので、次回は5マスくらい間隔をあけてみよう。
あんまり間隔を開きすぎて侵攻ルートとしての優先度を下げられると困るので、この辺は引き続き研究して適切な距離を見定めたいですね。
扉がある方に群がっていたような気がする。
とりあえず僕がいる側の扉の前にうっかりつけちゃった1マス分の足場はリスポーン後に速攻でぶっ壊しました。
足場を壊したら、ゾンビが飛び移ってくる瞬間にドアを閉めれば飛び移れずに下に弾き落とされていく仕組みが運よく出来たので、積極的に活用させていただきました。
別に閉めたまんまでも飛び移ってきていたような気もするけど、扉を開けておいた方が食いつきが良かったような気がしないでもない。
下に落っこちたゾンビはウッドスパイクが処理してくれます。
予想していた通り、ゾンビは正面側の扉を付けたルートめがけて集中していた気がするので、次回は正面側を重点的に強化するって方針で問題ないような気がする。
正面側のスパイクはほぼ売り切れ状態。
2時にはブラッドムーンホードで出現する全てのゾンビを掃討し終わったらしく、これ以降追加のウェーブが発生することはありませんでした。
ということで、初回のブラッドムーンは終了ですね。
正面側のウッドスパイクは大半破壊されてしまったけど、それ以外の3方向はほとんど消耗していない感じですね。
ゾンビを一か所におびき寄せるために設置した扉や階段通路がきちんと機能してくれていたようで何よりです。
階段を守るためにウッドスパイクを敷き詰めておいたはずなんだけど、全部破壊されておる。
スパイクを破壊した上に、階段も半壊しちゃってるよね。
階段通路が破壊されてしまうと、ゾンビの進攻ルートが僕の想定と違ってくる思うので、出来る限り壊されないように強化しておかないとアカンよな。
次回は正面側を徹底補強。
次回は階段通路は石材ブロックに強化して、階段通路の周囲5マスにはウッドスパイクをこれでもかってくらい敷き詰めよう。
あと階段通路と足場までの間隔は4マスから5マスに広げてみる感じで。
まずはそこからとりかかろうと思います。
他にアイデアをひらめいたり、良いもの拾ったりしたらその都度反映できるか考えよう。
作業台と炉が欲しいなあ。
セメントや錬鉄を作るために炉が欲しいし、乗り物や高度なツールを制作するために作業台も欲しいよね。
先に炉やセメントミキサーの準備を急いで、セメントブロックを作れるようにしておきたいかもしれない。
次回のブラッドムーンからは、恐らく警官ゾンビも出て来るんじゃないかと思うんだけど、彼のゲロ吐きや自爆を防ぐには、木製ブロックじゃ役不足だと思うんですよね……。
セメントでも全然足りないかもしれない。
そんな感じなので、建材のグレードアップは早めに考えていきたいところです。