一度は来たかった、カップヌードルミュージアムに来てみました。
横浜は知人とパーティーを組んだ上でのマルチプレイモードで、2回ほど攻略に来ているのですが、カップヌードルミュージアムを組み込む空気感ではなく、僕個人としては”死ぬまでに1度は行ってみたい場所リスト”に入るほど気になっていたのですが、予定に組み込むのが難しい状況が続いていました。
今回はソロプレイな上、4泊5日という豪快なスケジュールで来ているので、カップヌードルミュージアムに行くための時間も自由に捻出できました。
入り口からすでに狂気に溢れたからくり装置がせわしなく動いていて、なんだかワクワクしますね。
マイカップヌードルファクトリーは超混雑の大人気コンテンツだった。
ミュージアムの入場料が500円。
そしてこのマイカップヌードルファクトリーを利用する場合はさらに500円です。
マイカップの購入に中の自販機で500円必要なので、合計で1000円必要でしたね。
ファクトリーを利用する場合は入場料を買うときに前払いで予約するか、あらかじめネットで事前予約する必要があるみたいです。
大体30分~1時間刻みくらいで参加募集枠が設定されていて、予約後は指定された時間になったらファクトリーにある受付に並ぶ、という流れになります。
ファクトリーは家族連れのお客様でぎゅうぎゅう詰めな状態となっていて、平日だというのに大盛況な状態でした。
人混みが苦手なコミュ障なので、心が折れて入るのやめようかなとも思ったりもしましたが、せっかく予約とっといて今更尻込みして逃げるのもなんか違うなと思って踏ん張りました。
前途ある子供たちの若さがまぶしすぎて、砂になって消えてしまいそうです。
いやまあ、ミュージアムに来る前に猛暑を食らい続けて汗だくになったこの身で人混みに突っ込んでいくのが申し訳なさすぎるという気持ちが一番デカかったかも。
ホント……マジごめんな。
それでも、やり遂げねばならんのです、僕は。
ちなみに、チキンラーメンファクトリーという、チキンラーメンを1から自分で作るという体験コーナーもあったりするのですが、そちらも楽しそうでした。
そっちはネットか電話からの事前予約必須らしいです。
まあ、次来るときは汗だくにならんでも済みそうな冬あたりにしたいところです。
まずは自販機でカップを買って、パッケージをデザインする。
受付を済ませたら待機列に並び、まずはカップを販売している自販機を目指します。
自販機は見た感じ現金しか使えないみたいだったんで、お財布に500円以上のお金を入れておくのが良いと思います。
両替機もあったかと思うんで、お札しかなくても大丈夫だったとは思います。
カップを買って列で待っていると係員の方にパッケージを描くためのブースの座席へ案内されました。
ここが僕にとって一番の正念場でした。
人が最も多くてごった返しているのがこのパッケージを描くためのブースで、知らん人と相席で座らされるので、少しでも気を抜くと僕の精神が燃え尽きます。
本当に頑張りました。
僕はなんとかやり遂げました。
選べ。スープを1種類。トッピングは4種類だ。
自分でスープやトッピングを自由に選べはしますが、基本的には係員の方に希望を伝えて作ってもらうという流れになっていました。
スープは4種類の中から1つ。
醤油・シーフード・チリトマト・カレーの中から選べました。
トッピングは12種類の中から4種類を選ばせてもらえます。
今回はネギ・チーズ・謎肉・ガーリックを選択しました。
謎肉に白謎肉を重ねて謎肉もりもりにしてもおもろいなーって思ったりもしたんですが、ガーリックとかいうあまり見慣れないトッピングがあったりしたんで使ってみたくなりました。
シーフード味が一番好きだったので選択したのですが、このトッピングの組み合わせならカレーのほうが相性良かったかもな、と後々思ったりもしました。
まあ、頑張って旅費稼いで、また来ればええねん。
それが叶ったら、リベンジいたしましょう。
フタ付けてラッピングしたら、エアパッケージに入れて持ち帰りやすくして完成。
係員の方にフタを圧着して、シュリンクを付けてもらったらマイカップヌードルの完成です。
んで、最後にエアパッケージの中にカップを入れてポンプで空気を入れて膨らませれば、マイカップヌードルを安定した形で持ち運べるバッグになります。
肩掛け用のヒモも貰えるので、それを取り付ければ首に下げたり肩に掛けたりできるようになるので、運びやすくなりますね。
ファクトリーを出た後もパークで遊んだり、バザールで食事をする予定なら、ショルダーバッグに入れておいたカップが遊んでる間にイスとケツの間に挟まって破損してしまうかもしれないし、はしゃいで走り回ってるうちに落っことして破損してしまうかもしれない。
エアパッケージで梱包された状態なら、帰宅するまでくらいならカップを守ってくれそうです。
ちきしょう、頑丈さが仇に……。
なんて、なんてことだ。
逆に入れちまった。
まあ多少中身がシェイクされるくらいで、それほど影響はないとは思いますが、見た目的になんか嫌です。
ストローのようなものを空気の注入口に差し込めば簡単に空気が抜ける作りにはなっているものの、空気を入れるポンプが置いてあるブースにはその空気を抜くための道具がおいておらず、別の場所で空気を抜いてしまうと、このブースには戻ってこれないのでポンプによる空気の入れ直しは出来ず……ということで仕方ないのでこのまま持ち帰ります。
不覚でした。
日清のカップ麺の歴史も学べたし、楽しかったです。
チキンラーメンの発売当初のパッケージから、今年発売した袋めんやカップ麺のパッケージがズラーーーーっと並べて展示しているブースなどはなかなか壮観でした。
日清のカップラーメン事業の歴史が学べるコーナーもなかなか興味深かったです。
お土産コーナーに売られているチキンラーメンやカップヌードルのグッズやお菓子なども可愛いもんが色々置いてあってあれこれ欲しくなりましたねえ。
カップヌードル好きとしては、一度は訪れたかった場所だったのですが、来てよかったです。
人混みで相当に消耗してしまいましたが、その価値は十分にありました。