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【鳴潮/用語】ブラックショアやテティスシステムなどに関するメモまとめ

黒海岸(ブラックショア)

・「ソラリス」の海域の一つである「狂嵐の海」に隠されていた秘密の場所で、土台が黒石で形成されている諸島である。また、そこを拠点に活動している秘密組織の名前としても「ブラックショア」が使われている。

・「悲鳴」に対抗するために活動している組織で、「ブラックショア」の拠点にたどり着くためには組織のメンバーとして認められるか、権限を持つ者からの招待や案内を受けなくてはならない。

・拠点には落ち着かず、ブラックショアの外にでて世界各地を渡り歩き、活動を続けるメンバーを「協力者」と呼び、ブラックショア本部を軸として活動するメンバーを「花持ち」と呼んでいる。

・旧時代の技術や知識をはじめ、高度な技術や知識を数多く管理している。

・元々は大昔に「漂泊者」が悲鳴に対抗するために立ち上げた組織だったが、何千年の月日を費やしても悲鳴を克服する方法を見つけることができなかったため、「漂泊者」は「ショアキーパー」に最高権限を委譲し、別の方法を模索するべくブラックショアから立ち去っている。

・「漂泊者」は最高権限を持っていた頃に、システムの演算能力をフルパワーにして文明の方向性についての推測を行ったが、システムはクラッシュを起こしてしまい答えは導き出せなかった。

冒頭で釉瑚が持っていた古物の正体

・釉瑚が8章冒頭で持っていた古物は「ブラックショアが歳主を観測するために設置していた周波数を取り込むためのレジスタ(記憶装置)である。

漂泊者とアールトがシステムに取り込ませたもの

・漂泊者とアールトが悪徳商人に渡して「テティスシステム」に取り込ませたデータの正体は「帰来の港の異常周波数」である。この異常周波数は帰来の港を調査中だった「花持ち」たちの命を奪った異常周波数であり、コンピュータウイルスのようにシステムを侵す厄介な性質を持っていた。その異常周波数を「テティスシステム」が取り込んだことにより、地下深くで厳重管理されていた別の異常周波数が漏れ出してしまうという不具合を起こしてしまった。

花持ちのフォードと帰来の港の悲鳴の正体

・元々はブラックショアの花持ちの一人で、数百年前に起こった「帰来の港」の「悲鳴に」巻き込まれ、犠牲になった人物。

・戦場で医師として働いていた。

・「帰来の港」の「悲鳴」の正体はブラックホールであり、そこに吸い込まれて犠牲になったフォードや港の人々は「悲鳴」共々ソラリスの観測者である「テティスシステム」に「悲鳴を観測するための悲鳴」として利用され、最終的には「ネクロ・スター」の一部にされてしまい、悲鳴の中から抜け出すこともできず、死ぬことすら選べないまま再現データの中に残され続けていた。

・フォードは内側からネクロ・スターを制御している間に、悲鳴には規則性があり完全に制御ができないわけではないということを発見している。

・帰来の港に起こった悲鳴は、執念や怒り、後悔や恨みの感情によってブラックホールのような潮汐力を獲得し、人々を引き裂こうとしたという。そして、これらの感情は周波数で構成されていた。

ブラックショアの最下層にあるもの

・「ブラックショア」の最下層にはソラリス中の過去に起きた「悲鳴」、現在起こっている「悲鳴」、今後起こるであろう「悲鳴」がデータの星空として記録されている。(これに関してはビジュアル的にそう呼ぶしかないので、気になった方は是非ゲームの中で見てください)

取り込んだ異常周波数が引き起こした被害

・漂泊者とアールトが取り込ませてしまった異常周波数は、「ネクロ・スター」を強制排出させていた。これによって地下で厳重に管理していたはずの異常周波数が外にあふれ、飛び散った仮想データに触れてしまった花持ちに犠牲が出た。

帰来の港の真実

・帰来の港が滅亡したその日、ブラックショアは悲鳴の警報を発していたが、悲鳴の拡大するスピードが予想をはるかに上回っていた。漂泊者は「瑝瓏」に協力を要請し、ブラックショアの協力者や花持ちを総動員して悲鳴から帰来の港の人々を救い出そうとしたが、すべてを救うことはできなかった。フォードもその時の犠牲者の一人である。

テティスシステム

・ざっくり簡単にまとめると「悲鳴を観測するための装置」

・「文明演繹サンドボックス」という別名があるが、「演繹(えんえき)」というのは「特定の前提から論理的な結論を導き出す推理の方法」で、明確なデータや客観的な事実に基づいた論理的な結論を出すための考え方のこと。

・「テティスシステム」は動力となるエネルギー源も存在せず、装置を動かすための機器や演算コアもついていない。使われているプログラミング言語も非常に抽象的であり、自立型のロボットをターミナルとして使っている以外はすべて謎らしい。(悲鳴によって悲鳴を観測していたという情報もあったので、音骸や残像、鳴式などに近い存在が演算を行っているのかもしれない)

・花持ちが収集機を使って集めたデータは、拠点へ持ち帰って直接送信したり、信号塔から転送したりしてインプットされている。

・花持ちや協力者たちの努力や、システムの高い性能のおかげで24~48時間以内の悲鳴警報を世界中に発信することが可能である。

・「悲鳴」の観測データは「ショアキーパー」の体内を流れて星図に変換され、「テティスシステム」は「ショアキーパー」を通して「悲鳴」の警報を発している。

・「漂泊者」が「悲鳴で悲鳴を予測する仕組み」をやめさせたため、「ショアキーパー」はその代替となる手段として「悲鳴のあらゆるデータをショアキーパーが解析する」方法を選んていた。その結果、解析のたびに悲鳴の被害にあった人と同じ苦痛を味わうという苦行を強いられることとなっていた。

・テティスシステムの基盤ロジックは「悲鳴を観測するために、悲鳴を理解しつくす必要がある。そして、悲鳴を理解する最善のほうは、悲鳴を限りなく近い状態に復元して、制御可能な範囲で分析すること。悲鳴の結果と根源を集め、ほかの悲鳴を解析することが現時点における唯一の方法」ということらしい。

・基盤ロジックに基づく部分に関しては、最高権限を持つショアキーパーも手出しが不可能らしい。

・実際にはテティスシステムは悲鳴を利用していたのではなく、悲鳴の素にもなっている周波数を利用していたということをフォードが発見した。

・かつての漂泊者はテティスシステムが悲鳴そのものをコアにしていることに気づいており、感情(悲鳴)を受け止めるコアとしてショアキーパーを差し出せば解決するとことも知っていたが、犠牲を嫌ってその方法は選ばなかった。

・1章8幕のラストでは、テティスシステムのコアは悲鳴ではなく「悲鳴に似ているが、平和とぬくもりを感じる特殊な周波数」に置き換えられ、機能はそのままに「悲鳴で悲鳴を観測する」という負の仕組みを克服することに成功している。

星図(せいず)

・ざっくり簡単にまとめると「悲鳴災害シミュレーターで使う専用の再現データ」

・「花持ち」や「協力者」が世界各地で収集したデータを利用して「テティスシステム」が演算によって導き出した、「悲鳴」による災いの再現データのこと。

・「ブラックショア」にある特殊な専用機材や装置を使って「星図」の中に入り、「悲鳴」を体験できる再現シミュレーションを行うことも可能である。

・エラーを含んだ「星図」を再現しようとするとデータがオーバーフローを起こし、飛び散ったデータに巻き込まれると命を落とす危険がある。

・正常な「星図」は「ブラックショア」の拠点内部にある「星空」と呼ばれる場所で投影することができ、悲鳴の観測に使用される。

ネクロ・スター

・「テティスシステム」の内部に存在する、エラーデータを吸収するための天体(場所)

・「ソラリス」全体を観察する「テティスシステム」に廃棄されたデータを放り込むための墓場のような場所だと思われる。

・エラーを含んだ「星図」は「ネクロ・スター」に放棄される。

・ネクロ・スターは説明がつかないほどの強力な重力を発生させており、1度中に落ちてしまうと二度と脱出することができないとされている。

・帰来の港の悲鳴が発生した後、テティスシステムは帰来の港に発生したブラックホールを回収し、そこからネクロ・スターが生まれた。

群星の調律者(ぐんせいのちょうりつしゃ)

・ブラックショアの指導者として活動していたころのかつての漂泊者のこと。

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