天空トラップタワーは完成したけど、湧き効率がいまいちよくない……。
エレベーターは無事完成したので、今回は天空トラップタワーの組み立てを行いました。
クリエイトならではの動力装置を組み込んで試しに作ってみた結果、一応機能するには機能するものの、湧き効率がかなりイマイチでした。
多分湧き層が少ない&狭いのに問題があるんじゃないかなとは思うので、後ほど拡張してみようかなと思います。
パワードトグルラッチをギアシフトの前に置くと信号が維持されるようになるっぽい。
前回はレッドストーンリンクをギアシフトに直接接続して信号を送った結果、異音と共にギアシフトがはじけ飛んだわけですが、この問題はパワードトグルラッチをレッドストーンリンクとギアシフトの間に設置してあげることで無事解決いたしました。
レッドストーンリンクの断続的で不安定な信号を、パワードトグルラッチがしっかり持続する信号に変えてギアシフトに送ってくれているっぽい。
パワードトグルラッチはレッドストーントーチの付いている側へ信号を送る仕組みになっているので、ギアシフトに接続する際はトーチ側をギアシフトに接続する形にするとよいと思います。
レッドストーンリンクの周波数を合わせましょう。
レッドストーンリンクは周波数を設定しないと電波の届く範囲にあるすべての受信側レッドストーンリンクへ信号を送ってしまいます。
複数個所にリンクを設置している場合は、すべてがオンになって動き出してしまうのです。
周波数を設定することで、同じ周波数同士のリンク以外では信号のやり取りをしないようにすることが出来ます。
丸石でもガラスブロックでも何でもいいので、リンクに向かって右クリックをそ押し、アイテムを設定してあげましょう。
送信側に設定したアイテムと同じものを受信側にも設定してあげると、同じ周波数になります。
丸石を設定したら、丸石を設定されたリンク同士でしか信号の送受信しなくなります。
恐らくコンベアの上にMobは湧かない。
最初はトラップタワーの湧き層の床面の大部分をコンベアにしていたのですが、これを後々コンベア部分を狭くしてフルブロックの床面を広めに改良した結果、心なしかモンスターの湧き効率よくなりました。
恐らくベルトコンベアの上にはMobが湧くことは出来ないのではないかな、と思います。