冷凍野菜で焼うどんを作ろうのコーナー。
いつぞやの「スーパーで買いこんできた野菜をタッパーで冷凍したモノ」を使って焼うどんをつくろうと思い、現在じたぱんの上に展開中です。
あと冷凍のシューストリングも入れて見ました。
シューストリングは200円くらいで1㎏業務用が買えるってのがとてもお得なんだよね。
多めに使ったとしても僕の場合一度に100gぐらいしか使わんから、最低でも10回は使えるコスパお化けってワケなのよ。
残り物のキャベツもぶち込んでしまえ。
アルミホイルに包んで冷凍庫に放り込んでおいたキャベツも使っちゃいましょう。
ホットサンドメーカーでお好み焼きを作った時に使ったもんだし、冷凍しておいたとはいえ御年9日目くらいなので、さすがに処理してしまわないとヤバいです。
腐らせちゃうのも、食べずに捨てるのも僕の心情的に絶対に許されん。
いいか、絶対にだ。
僕は君の事を決して見捨てたりはしない。
うどん大盛りドーーーーーーーーン。
冷蔵庫ですみっコぐらしをしていた2個のうどんとも、もう決別の時よな。
ってワケで盛大に2玉分をドーンと放り込んじゃいましょう。
んで、ババババァーッと恒例の大勝軒肉丼のたれを振りかけて、たれの水気を利用しつつうどん玉をほぐしていきます。
うん、まぁ大体こんなものだろう。
まぁ、大体火は通ったかなって感じなので、これでひとまず完了ってことにしましょう。
これ以上加熱すると、今度はコゲはじめる具材が出てきそうだしな。
無理に深追いはしなくていいんだ。
あげちゃってもいいや、って考えよう。
そしたらチーズを振りかけて……
うどん達を皿に盛り付けたら、今度はチーズを軽く振りかけてレンジでチンします。
チーズをとろけさせて焼うどんのカルマを上昇させるのです。
罪の味こそ、究極の蜜の味なのである。
仕上げは目玉焼き。
目玉焼きをうどんの上に載せたら今回はこれでフィニッシュです。
じたぱんじゃなく、ホットサンドメーカーで調理すればよかったかもしれない。
綺麗に四角形に整うし、裏表を一気に過熱することも出来るしね。
大勝軒の肉丼のたれはやはり強い。
大勝軒の肉丼のたれは味が濃いめなので、気持ち少なめにかけてもうどんにしっかりと味が付くのがよいです。
ここのところ体力的に疲れちゃっててヘトヘト状態が続いているので、食べたら少し休んで……寝ようと思います。
お疲れ様です。