【料理ログ】アルトバイエルンあらびきホワイト君にさよなら焼うどん。

2021年8月18日

熟成アルトバイエルンにサヨナラ。

個人的には今一つだなーと思った「熟成アルトバイエルンあらびきホワイト」と早々に決着をつけてしまいたいと思いながら、現在ポテトとたまねぎを炒めている最中です。

いつもどおりここはシンプルにクレイジーソルトを軽く振りかけて和えていきます。

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別に不味くはないけど、なんか生々しいテイストでちょっと好みでは無かったあらびきホワイト君。

おつとめ価格で安かったから買ってはきたものの……リピートはしばらく無しの方向でいいかなって感じです。

調べた感じだと、デフォルトのアルトバイエルンよりも短めにすることで、料理に使いやすいサイズにしたという事と、小ぶりにした分、肉の旨みの閉じ込めにデフォルトよりも特化しておりあらびきホワイトの方がジューシーさがより深く味わえる、というものだったらしい。

もっとうまい調理法でもって仕上げれば、美味しいモノにはなるのかもしれないなあ。

まあ、じゃあ……腕を磨きつつ、なんか思いついたらまたリピートしてあげることにしようか。

大勝軒の肉丼のたれをうどんに馴染ませて焼うどんにまとめました。

あらびきワイド君はそのまま放り込むとなんか見た目がグロかったんで、輪切りにしました。

大勝軒の肉丼のたれは炒め物や焼き物に使う分にはなかなか万能なので、ひそかにお気に入りになりつつあります。

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丸々一本をどうにかしようとするより、切って調理に使った方が美味しく感じるような気がする。

あらびきワイド君は輪切りにしても肉汁がそこそこ染み出てジューシーなんだよね。

一本丸々の状態だと、そのジューシーさが僕には「くどい」と感じてしまっていたのかもしれないですね。

若干ピーマンの火の通りが甘くて、青臭さが強く残ってしまったのがちょっと失敗かな。

でもまあ、そこそこ美味しいですよ。