スぺちゃんのお母ちゃんがゲーム版にも登場。
お母ちゃんがいること自体は元々語られていたけど、ボイスが付いたのは今回のイベントが初めてなんじゃないかなと思う。
アニメ版のお母ちゃんと同じでCv.は斎藤佑圭さんらしいです。
でも、さすがに脇役過ぎて3Dモデルが用意されることは無いだろうとは思う。
姉さん、何言ってんすか……。
バブリー……ランド……?
なんですかそれは一体。
まるで姉さんのためにあるようなそんな都合のいい施設が、この世界のどこにあるって言うんです?
夢の中の話を現実に持ち出しちゃいけないと思うんですよ僕は。
バブリーランドはホントにあったんだ……。
わぁ……。
ホントに存在してたよバブリーランド。
ディスコにお立ち台、ボディコン、喫茶店にティラミス、ナタデココ、ウォータースライダーのプール……。
これでもかって位バブル期に流行ったモノを詰め込んでいくスタイルの悪夢のようなアミューズメント施設が、なんと山3つほどこえたところに存在していたらしい。
マルゼンスキー姉さんのために用意されたかのようなこの施設。
そんなところでスぺちゃんの不調の何を直そうって言うんですか、姉さん。
要するに気分転換して気持ちを切り替えようよってことなのかな。
まだ結末まで読み進めてないので何とも言えんけども、ワーっと楽しくはしゃいで一旦焦る気持ちをリフレッシュすれば、スぺちゃんも走りの勘を思い出しやすくなるんじゃないかなっていう姉さんなりのお気遣いって感じなのかな。
何を見せられてるんだろうな、僕は(誉め言葉)
ジュリアナ東京とか、小さい頃ニュース番組とかで報道されてるの見てた記憶があるよ。
デカい扇子くるくる回しながら踊ってたよね……。
一体、僕は何を見せられているんだろうな。
いや、もう魅せられているのかもしれないな。
マルゼンスキーと言う、チョベリグなバブルガールに……ね。
前回のウマネストといい、今回のバブリーランドといい、ぱっと見からしてぶっ飛んでるイベントが続きますねえ。
バブル期っていうのは競馬ブームでもあったかと思うので、ウマ娘を遊んでらっしゃる競馬ファンのユーザーさんの中には今回のイベントのテーマであるバブル期と言うヤツがガッツリ心に刺さる人も多いのではないかなと思いますし、なかなか面白いとこ押さえてきたよなーと思います。
と言う感じで、続きが読めるようにコツコツ周回していこうかなと思います。