最初の襲撃までもうのこり2日しかない。
1~2日目に立てた拠点は雨風から我が身を守ったり、夜時間に凶暴化したゾンビから隠れるために使おうと思って大急ぎで組み上げた簡易的な豆腐ハウスなので、7日目の襲撃用に迎撃用の拠点を組み上げたいところです。
豆腐ハウスには素材や武器なども保管しているので、7日目の襲撃でそれらをゾンビに破壊されるのは困るしね。
という事で、木材を急ピッチで集めまくりました。
69年の鉱夫でブロックダメージを強化。
やっぱり69年の鉱夫無しでの資源掘りは時間がかかってキツイ。
69年の鉱夫をMAXまで取得すればブロックに与えるダメージが2.5倍に強化されるので、倍速で木を切り倒したり、岩を砕いたりできるようになるのです。
とりあえず手持ちのスキルポイントが1しかなかったんでレベル1にしてみたけど、+30%でも採取効率が上がっているのが分かる。
とりあえずレベル4まではスキルポイント1で上昇させられるので、そこまではどんどん上げていこうと思います。
集めた木材で迎撃用の拠点を作る。
集めた木材でどんどんウッドフレームを作って配置していく。
今回は2段階目のウッドブロックで4つ足の高台を組み上げて、その高台の上で戦う感じにする予定です。
4つの柱を破壊されると崩落してしまうので、大量のウッドスパイクを配置してゾンビが柱に接近するのを防ぎます。
ほかにも色々やりたいことはあるんだけど、恐らく高台を組み上げてスパイクを配置するだけでも時間ギリギリになるか、もしくは間に合わないかってレベルだと思うので、今回はそれ以上のアイデアの盛り込みをするのは多分難しい……と思う。
食料と水が尽きて夜の市街地へ。
食料と水が尽きてスタミナに悪影響が出始めたので、22時のゾンビダッシュ開始を目前にして市街地を探索せざるを得なくなってしまいました。
まー、前回手に入れたヘッドライトを使えば、暗い場所でも活動できるし、動く分には問題は無いのですが、アーマーがまだ確保できていないので、ぶん殴られるとものすごく痛い。
だからダッシュゾンビにはあまり会いたくはない。
そういう心境なので、2件目の民家の探索が終わった時点で屋根裏に隠れて一夜を明かすことにしました。
建物内のゾンビを全て片付けてしまえば、民家も隠れ場所として十分使えるんだよね。
ゾンビは音や光に過敏に反応するよ。
・松明やキャンドルの炎。
・キャンプファイヤーなどの燃料を使う生産設備。
・銃の発砲音や爆弾の爆発音。
・チェーンソーなどのモーター駆動音。
・駆動音や発砲音などが出るタイプのトラップ。
・金属やガラスブロックの攻撃音や破壊音。
上記のアクションはプレイヤーの現在地から一定範囲のエリアのヒート値というモノを上昇させちゃうんだよね。
このヒート値が一定値まで上昇すると、サダコやスパイダーなどの偵察用ゾンビというのが出現するのですが、こいつらに見つかると仲間をたくさん呼ばれちゃうんですよね。
ゾンビが活性化している夜のタイミングでお友達をたくさん呼ばれると、大量のゾンビに猛ダッシュで追いかけられるという、とてもめんどくさい事になりますので、迎撃の準備が出来ていないのなら夜に資源集めや破壊は極力控えておいた方が無難だと思われます。
夜に騒がしくして近所に迷惑をかけちゃいけないのは、ポストアポカリプスの世界であっても同じなんですよ。
あと、松明や焚火などの火の元もちゃんと消しておくのが良いと思います。
鎮痛剤は体力を一瞬で回復できる。
医療品棚などから比較的高い確率で回収できる鎮痛剤は、一瞬で体力を40も回復してくれるので、救急キットや救急包帯がなかなか手に入らない序盤においてはなかなか便利な代物です。
ただ、鎮痛剤を使うと一気に水分ゲージが減ってしまうので、使う場合は飲料系のアイテムが必須になるし、再使用までに3分間かかるので一気に体力を全回復させることは出来ないんだよね……。
そもそもこのアイテムは瞬間的に体力を40回復させて、3分間敵から受けるスタンを無効化するっていうバフを付与してくれるアイテムで、ゾンビに囲まれたときや群れの中を一気に駆け抜けたい時などに使う離脱補助のアイテムなので、純粋な回復アイテムではなかったりするので仕方がない。
僕の場合、手持ちの飲料水に余裕がある時に限りですが、ダメージを受けるたびにこまめに鎮痛剤を使って全快をキープしたりします。
迎撃拠点完成を急がないと時間が無い。
食料と水はある程度補充できたので、帰還したら迎撃拠点の建築をどんどん進めていかないと残り時間的にヤバい。
6日目でどこまで拠点を組み上げられるだろうか。
正直完成できないんじゃないかって言う不安しかない。
リアル時間的にはあと1時間半くらいしか無いわけだから、あまり凝ったことはもう出来ないだろうなぁーって感じです。