AK-47をガンロッカーから手に入れてようやく銃社会デビューを果たしました。
これで弾薬が続く限りはワンちゃん達に目に物を見せ続けてあげられることでしょう。
そう、弾薬が続く限りはね……そして修理キットが無いから銃が壊れるまでという時間制限もつく。
手持ちがまだまだ心もとない感じなので、4日目も引き続き探索メインにすることにしました。
セクシーティラノサウルスは一旦レベル4でとめる。
セクシーティラノサウルスをMAXにするには特性:強さをレベル7にしなければならない。
特性:強さをレベル6以上に上げるためには、どうやらスキルポイントが2ポイント必要になるらしい。
ベースレベル+1に対してスキルポイントが1ずつしかもらえないわけだから、セクシーティラノサウルスをレベル5にするためにはベースレベルをあと5つは上げないといけないという事になる。
……要するに、必要なスキルポイントが貯まるまで結構時間がかかるのです。
まー、銃が手に入り始めて近接攻撃以外の選択肢も出てきたし、セクシーティラノサウルスにこだわらなくてもいい気もしてきているのだよね。
それよりも建築資材の調達やガンロッカー、壁の破壊速度などに大分物申したいレベルで鬱憤がたまっているので、69年の鉱夫を取得してブロックダメージを上げた方が僕の心にハッピーパウダーをより多く注入できそうな気がする。
ってことでセクシーティラノサウルスちゃん、君は一旦4止めだ。
ヘッドライトを確保。
家あさり中にヘルメットライト改造パーツを確保。
こいつを帽子に取り付けてFキーを押せば、暗がりでもヘッドライトで視界が確保できるようになるのです。
……まあ、オプション設定でガンマ値をいじれば視界をかなり明るくするという力技で解決することも出来るんですけど。
デフォルト設定で正統派プレイをしている場合、夜時間に探索や資材調達するための必須アイテムなんじゃないかなと思う。
松明や懐中電灯と違って、武器やツールを手に持ったまま視界を明るくできるので、かなり便利です。
ただ、つけっぱなしだとゾンビの警戒度が上がってしまうので、隠れてやり過ごしたい時は消しておいたほうがいいですね。
重量オーバーが地味に響く。
インベントリの総量は45個なんだけど、実際は27個以上持った時点で重量オーバー扱いになる。
重量オーバーになると移動速度が遅くなったり、スタミナが回復しにくくなったりと、行動が著しく阻害される。
ゾンビの中にはちょっと足の速い個体や、ダッシュして距離を詰めてくる個体もいるんだけど、そういう相手の時に阻害が発生していると回避のためのアクションをとるのが難しくなるので、地味に厄介だったりする。
装備品にインベントリ拡張用の改造パーツを取り付けたり、ラバというスキルを取得したりすればインベントリの所持数制限を緩和できるんだけど、改造パーツもないし、スキルポイントはブロックダメージ強化に先に回しておきたいので、一旦この問題は保留にしておくしかないなあ。
トリ野郎あらわる。
4日目にしてトリ公と初顔合わせ。
フィールドに配置されていたものでは無く、家の屋根に配置されてたヤツっぽい。
砂漠や荒れ地には初日から飛んでいたけど、森林フィールドで見かけたのはこれが初めてですね。
そろそろ拠点づくりに戻らないと厳しいかな。
今回の探索ではショットガンや狩猟ライフル、ガラクタ砲台など、各種弾薬に加えて武器もいろいろ手に入ったので割と収穫は大きかったと思う。
衣類はいろいろ手に入るんだけど、アーマー類が全然見つからなくてゾンビから受ける被ダメの対策がまだまだ弱いので、次の探索時は防具類が見つかるといいなぁ。
そろそろ7日目に向けて拠点も完成させないといけないので、残りの時間は建築に費やす感じになりそうだけど。