魔改造シリーズ最後の1食はチリトマトヌードル。
しょうゆ、シーフード、カレーときたら最後はチリトマトです。
エビチリトマト風という、もつ鍋に続いて攻めた感じのコンセプトを持ち出してきたな、という感じがしますね。
エビチリ独特の酸味と甘みなどをどんな感じ表現しているのか、楽しみです。
美味しいけど、エビチリの再現性は極めて低い気がする。
エビチリの再現性は低いかもしれない。
チリトマトヌードルが持つ、酸味や辛みなどの元々のポテンシャルを活かした上で、ショウガやニンニクを加え、エビチリに近い材料を使って調整した何か、という感じですね。
重ねて言うけど、僕個人はエビチリとは言えない味だと思う。
チリトマトヌードルの元の味が残りすぎているのもそう思えない理由の一つかも。
デフォルトのチリトマトヌードルとどっちが好きですか?と言われると、マイルドさの加わったこっちの方が好きですね。
エビチリではないよね、と思っただけでちゃんと美味しいです。
魔改造シリーズは味的にも外れ無しでしたね。
4つもちゃんと美味しかった。
魔改造シリーズの中で、どれが一番好きだった?
今回の魔改造シリーズの中で、僕が一番好きなのは「こってりガリマヨカレー」です。
これはレギュラー入りしてくれても全然リピートします。
カップ麺レビューを記事にしたのはかなり久々ですけど、面白そうなものがあったらまたちょこちょこ感想をまとめていこうかな。
日清カップヌードルは特にも思い入れがあるので、カップヌードルの新作だけ感想を書き記しておくのもアリかも。
そんな感じです。