漂泊者(ひょうはくしゃ)/Rover
「漂泊者」本人のプロフィール。
・「漂泊者」は「鳴潮」の主人公。
・ゲーム開始時点では記憶をすべて失っている。
・プレイヤーの任意で男女の性別を選択することができ、ゲーム開始時点で選んだ性別は途中で変更することもできる(24時間のクールタイム有)
・漂泊というのは「場所を定めずにさまよい歩くこと。」「さすらうこと。」「流浪すること。」などを指す言葉で、「漂泊者」とはおおよそ「各地を自由にさすらう人」という意味だと思われる。
「今州」との関わり。
・「今州(こんしゅう)」で最初に確認された「共鳴者(きょうめいしゃ)」である。
・本編よりも数百年、数千年も過去の出来事の書かれた文献など中に「漂泊者」が何度も登場しており、詳細はあまり語られていないが本編よりも遥か太古の昔から生き続けている存在である可能性が高い。
・本編よりも過去に「雲陵谷の戦い(うんりょうだにのたたかい)」で「角(かく)」とともに「無冠者(むかんしゃ)」を撃退したことがある。
・本編から20年ほど前、「今州」で流行った疫病を治療するための飴玉状ワクチンを「残像潮(ざんぞうちょう)」の中を潜り抜けて唯一無事に生還し、ワクチンの輸送を成功させた技術者チームに同行していたと言う「共鳴者」が「漂泊者」である可能性がある。
・「今州」の「歳主(さいしゅ)」である「角」の御者(主人)であり、「今州」を作った人物でもある。
・「角」に文明の繁栄を守護するように命じ、「今州」に配置したのは「漂泊者」である。
・「乗霄山(じょうしょうさん)」の歴史の中に何度も登場する「異人」とは「漂泊者」のことである。
・「今州」全域が「角」の寿命が尽きることによって発生する「時間の歪み」に巻き込まれないよう「稷廷(しょくてい)」と協力して「遡流器(そりゅうき)」を作ったのも「漂泊者」である。
・本編から100年前、「角」を降臨させて「時序の力」を行使し、時間の流れを遅らせて「乗霄山」に発生した「残像潮」に対処している。
・「乗霄山」にいずれ災いが再来することを予見していた漂泊者は、時間の流れを制御するための「不死の秘宝(ソノラのこと)」を後の「長離(ちょうり)」の師匠である「玄渺真人(げんびょうしんじん)」に託している。
「ブラックショア」との関わり。
・本編から数百~数千年前、ソラリスの人々を「悲鳴(ひめい)」から守るために「ブラックショア」という組織を立ち上げ、最高管理者として活動していたことがある。(そのころは「調律者」や「指導者」とも呼ばれていた)
・自らの意思で「心の集域」出入りできる唯一の存在であり、集域の記憶ブロックの管理権限も持っている。
・本編から数百年前、「落香村(らっこうむら)」で「ツバキ」を助けたことがある。
・本編からおよそ20年前、「ブラックショア」が使用していた「悲鳴を悲鳴で観測する」という観測システムのアルゴリズムを放棄させている。
・本編が始まるより過去に「ブラックショア」の最高管理権限を「ショアキーパー」に引き継いでいる。
・本編が始まるより過去に「悲鳴」に対抗する新たな対抗手段を模索するために「ブラックショア」を離れる際、自分自身ですべての記憶を消去している。
「リナシータ」との関わり。
・「リナシータ」の「歳主」である「インペラトル」の御者であり、「インペラトル」のルート権限(管理者権限)を持っている。