今汐のスキル性能・使い方まとめメモ
今汐を使うときに意識したいこと。
・今汐ビームは可能な限り回路ゲージをしっかり溜めてから使用しないと火力が出ない。
・回路ゲージ獲得を時短したいなら、回折以外のキャラも編成する。
・協同攻撃を行うことでさらに効率よく回路ゲージを獲得できる(淵武・折枝・吟霖など)
・適当にボタン連打しても派手に動いて連続攻撃を行うので、そういう乱舞系のキャラなのかな?と思う方も多そうですが、実はコマンド入力系のキャラです。
通常攻撃4段階目がトリガーになって共鳴スキルがギアチェンジしていく、ということを理解すると狙って今汐ビームが撃てるようになります。
まず、通常攻撃4段目を使用すると共鳴スキルが2段階目に切り替わる。
・通常攻撃を4段目まで使用すると、共鳴スキルアイコンが2段階目に切り替わり、青く光る。(偏く照らす神光)
・共鳴スキル2段階目を使用すると、通常攻撃が強化されて攻撃動作が変化する。(龍憑の天舞)
・強化通常攻撃中は回路ゲージに龍の飾りがつくので、発動しているかどうかはそこで判断する。
・強化通常攻撃はキャラチェンジを行うか、8秒経過するとクールタイムに入ってしまうので注意。
共鳴スキル2段階目発動後、強化通常攻撃を4段目まで使用すると今汐ビームが撃てる。
・強化通常攻撃を4段目まで使用すると共鳴スキル4段階目に切り替わり、一番火力の出るビーム攻撃が撃てる。(天幕突き破る驚龍)
・強化通常攻撃を4段目まで入力しないうちは、共鳴スキル3段階目が使用できる。(月と戯れる天仙)
・厳密にいうと、4段目まで入力すると「廻る龍光」というバフが付与され、共鳴スキル4段階目がスタンバイに入る。
今汐ビームは属性攻撃と協同攻撃でゲージを溜めると火力がアップする。
・属性ダメージを与えると回路ゲージ1pt獲得。
・属性ダメージを与えてゲージを1pt獲得した後、新たにポイントを獲得するためには3秒待たなくてはならない。
・属性ごとに3秒のクールタイムが設けられているので、属性を切り替えれば効率的にゲージを稼げたりはする。
・協同攻撃を使用することで回路ゲージ2pt獲得。
・協同攻撃もゲージを獲得したあとに、新たにポイントを獲得するために3秒待つ必要がある。
・共鳴スキル4段階目のビームは回路ゲージ(韶光)を蓄積することで火力がアップしていく(ゲージは最大50pt)
・ゲージ1ptごとに共鳴スキル4のダメージ倍率が約45%上昇していくので、MAXだと約2250%も火力が上がる。
・もともとのダメージ倍率は約350%なので、MAXなら約2600%まで上がる。
今汐ビームを撃つと、強制的に変奏・終奏スキルが使えるようになる。
・共鳴スキル4段階目を放つと「同奏」というバフが付与される。
・「同奏」は強制的に変奏・終奏スキルをスタンバイ状態にする効果があり、今汐から他キャラへ切り替えるとバフは消える。
・1回発動すると25秒間クールタイムが発生するため、クール中はビームを打っても同奏が発動しない。
他のキャラで属性攻撃や協同攻撃を行っても、回路ゲージを蓄積できる。
・今汐がチームにいるだけで、チーム内全員に「照り返す光」バフが付与される。
・「照り返す光」はチームメンバーの誰が属性攻撃や協同攻撃で敵にダメージを与えても、今汐の回路ゲージ蓄積に貢献できるようになる効果がある。
終奏スキルで回路ゲージの蓄積を早めることができる。
・今汐が終奏スキルを使うと20秒間の間、新たにポイントを獲得するまでの待ち時間が3秒から1秒に短縮される。
・爆速でゲージを溜めることができるようになるので積極的に使っていきたいところ。