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栗まんじゅうの歴史と定義を知り、白餡と栗餡を己の体へ存分に塗りたくるがよい。

投稿日:2016年10月8日 更新日:

いわゆる「道の駅」の産直ショップに野菜を買いに行ったら、そこで働いている知人の方から栗まんじゅうを貰いました。

栗まんじゅう

 

そして帰宅後、さっそく栗まんじゅうを食べようと手に取った時、私はふと思ったのです。

 

「そういえば私、栗まんじゅう君のこと何も知らないわ」と。

 

知らない人にホイホイついていってはいけないし、知らない人の事を簡単に信じるのは危険です。

彼の事を知らないのに、信じてついていくことなんかできない……!!

もっと彼の事を知らなければ。

私には、彼の事を深く知る必要が、ある。

 

というわけで、さすがに栗まんじゅうの事は興信所では教えてくれないと思ったので、自分で調べてみることにしました。(無理矢理だなー)

栗まんじゅうの歴史に迫る。

栗まんじゅうが出来たのは大正時代から明治にかけての事らしい。

1・まず、卵と砂糖と重曹を入れてかき混ぜて、水を加え、蜂蜜と小麦粉を入れてこねることで皮を作る。

2・栗餡か栗の粒を白餡に混ぜ合わせたものを用意する。

3・最初に用意しておいた皮に、先ほどの栗入りの白餡をくるんで、小判の形になるように形を整える。

4・焼き鍋にごま油を引き、そこに並べていく。

5・表面にハケを使って卵黄を塗る。

6・上蓋をして、ふたの上にも火をのせ、上下からとろ火で焼き上げる。
(ようするにオーブンみたいに上下から加熱する仕組みが必要という事ですね)

作り方は上記のような感じで、完成させると表面が茶色にテカテカ光り、周りはうすいクリーム色になることで、ぱっと見がまるで栗のような見栄えになるため「栗まんじゅう」と命名されたらしいです。なるほど。

もう少し調べてみたら、「江戸時代ごろからすでに存在していた」とか、「白餡に栗を混ぜるようになったのは明治時代から」などの説もあるようです。

結局、明確な起源はわかっていないんじゃないかと思います。

栗まんじゅうの定義は割とゆるい!

結構驚きだったのですが、栗まんじゅうって実は栗を材料に使っていなくてもいいらしい。

・栗を生地に練りこんでもOK

・餡に栗を混ぜてもいいし、栗で餡を作ってもOK

・栗のような形や色をしていれば、もはや栗なんか入っていなくたってOK

いずれも、「栗まんじゅう」と名乗っても問題は無いみたいで、もはやルール無用の無法地帯です。

ようするに、「栗ベース、栗モチーフでまんじゅうという形態をとっていれば、栗まんじゅうと名乗っても別に構わない」ということなのか。

大抵の場合は白餡が使われている。

世の中に出回っている栗まんじゅうの大半は白餡が使われているそうです。

白餡の中に栗餡をちょっと混ぜてみたり、栗をそのまま入れてみたりと、多少作りに差はある模様。

しかし、ただでさえ甘い白餡の中に、さらに栗餡をプラスするので、当然甘さもパワーアップするわけです。

スーパーやコンビニで売られている栗まんじゅうがゲロ甘い場合が多い理由も、白餡と栗餡の二重ハーモニーが原因になっている模様。

そのため、メーカーによっては甘さを抑える企業努力をしているところもあるらしいです。

 

意外と栗まんじゅうも奥が深いですね。

貰った栗まんじゅうおいしいです^^

栗まんじゅう実食!

蒸しパン生地と栗餡が割といい感じに馴染んでいて、相性がいい感じ。

この餡は白餡とか混ぜたものではなく、純粋に栗を使ったものですね。

栗餡の濃い目の甘さの前に、蒸しパンのほんのりした甘さがちょうどいいクッションになってくれている感じ。

餡の部分は手作り感があふれていて、栗の欠片が残っているのがホクホクしててすごく良いと思う。

栗の皮むきも手作業でやってるからだろうけど、栗の皮が餡の中に少し混じっていたトコロだけがちょっと残念。

でも、普通に美味しい栗まんじゅうだと思います。値段も100円くらいで買えるし、全然申し分ないと思う。

まとめ

栗まんじゅうの歴史は明確にはわからなかったけど、それなりに歴史のある食べ物であることは、なんとなくわかりました。

また、「こうでなくてはいけない」という明確なルールは存在せず、栗ベースでも、栗モチーフでもまんじゅうの形態をとっていれば栗まんじゅうである。という事が分かりました。

ホントどうでもいい記事に付き合っていただいてありがとうございました。

さぞお疲れでしょうと思います。

ちなみに、今回頂いた栗まんじゅうは岩手県九戸郡洋野町の「おおの産業デザインセンター」内にある、「ゆうきセンター」という産直ショップで売られているものです。

同県またはご近所の方などで、興味があるという方いらっしゃいましたら、ぜひ行ってあげてくださいませ。お客が増えるときっとお店の方も喜ぶと思います(売上的な意味で)

 

 

 

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