黒曜石の粉の加工装置完成で、鉄道ケーシングづくりが快適になりました。
今回は鉄道開発のために、黒曜石の量産装置の改良を行いました。
破砕ホイールを取り付けて、無限水源の真ん中にマグマを投入すれば、約8秒後に自動的に黒曜石の粉と黒曜石を目の前のチェストまでホイールで加工して持ってきてくれるという仕組みにしました。
JEIで調べてみたけど、マグマを黒曜石に変える装置というのはちょっとわからなかったんで、マグマの投入だけは手動です。
マグマキューブを倒して手に入るマグマクリームで作ることのできるマグマブロックを黒曜石に加工することが出来るのですが、恐らくこちらのルートなら全自動化を実現することも可能なのかもしれません。
ネザーを探索して砦の遺跡を発見し、遺跡の中でマグマキューブスポナーを見つけるという非常に大変な重労働が必要な上に、見つけたら見つけたでスポナー付近かつネザー真っただ中という特にも危険な地帯でトラップの組み立てを行わなくてはならないので、その後も苦労が続くことでしょう。
と、いうことで、やるにしてもネタが尽きてきたらだなあって感じ。
次回は……何をしようかな。
プーリーを使用したエレベーターとか、ポテトキャノンやマジックハンドの製作とか、触れていない要素もまだいろいろあるし、チョコレートやハチミツの注液装置なんかもやってないし……まだまだやりたいことはいっぱいあるんですけど、どれからやろうかなって感じ。
チョコレートやるならジャングル探しやっとかないとなあ。
MEMO:メカニカルベルトを搬送中のアイテムは裏面からは吸着されない。
前回の配信の時に水面に浮いてきたコンブをメカニカルベルトが裏面から吸い上げてくれていたのに着想を得て、搬送中のアイテムも裏面から吸い上げてくれるか試してみたんですけど無理でした。
既にベルトの上で搬送中のアイテムに関しては、きちんと一本の道をつないであげないと、道が途切れたところでアイテムが放り出されてしまいます。
MEMO:ファンネルやトンネルの隣にレッドストーン回路をおくと機能しなくなる。
ファンネルやトンネルはレッドストーン回路がアクティブになると搬入や搬出の機能をストップさせてしまいます。
コンベアの回転方向を切り替えるために使うギアシフトなどのレッドストーンが使われている装置が隣においてあっても同様に機能停止します。
1ブロック以上距離を離して設置しましょう。
MEMO:鉄道車両同士が衝突すると事故を起こして脱線する。
鉄道車両同士が衝突すると、爆発音とエフェクトが発生して車両が線路から脱線してしまいます。
レンチで線路に引き戻してあげると車両は復活します。