線路と鉄道ケーシングの量産装置を作りました。
今回はネザー鉄道を作るべく、線路と鉄道ケーシングの量産装置を作りました。
黒曜石を加工するための装置も作ろうかなと思ったのですが、今回は時間が足りませんでした。
次回は鉄道車両の設置と、走行テストなどを行いつつ、本格的に鉄道開通作業を進めていこうかなと思います。
ちなみに、マイクラは配信時間が長くなりがちで、時間コストが重たいので、配信はお仕事がお休みの日だけにしようかなと思っています。
なので、基本的には土日配信です。
平日は1時間くらいで切り上げられそうな積みゲー崩しをやっていきます。
しばらくはリトルウィッチノベタや幻塔などを予定しています。
MEMO:鉄道開通に必要不可欠な線路を作るには。
鉄道の開通にはレールを敷くことが必要になるようです。
どうやらレールを設置し、駅を設定すると車両が出現すると、いう流れになっているらしく、素材を用意して車両を製作するという感じのイメージではないらしい。
出現した車両はシャーシのみの状態になっていて、シャーシの上に盛り込む壁材や装置などに関しては自前で用意することになるようです。
なので、車両を出現させるためにまずは線路を用意しなくてはなりません。
線路は石、滑らかな石、安山岩のハーフブロックにデプロイヤーで鉄塊か亜鉛塊を2つ組み込んだものを、メカニカルプレスでプレスすれば完成します。
大量に必要になるので、自動化装置を作っておくと良いと思います。
MEMO:メカニカルソーは登録されたレシピを片っ端から作ろうとする。
石や安山岩、木材などをハーフブロックにする作業を自動化するのにはメカニカルソーが便利です。
ベルトコンベアで材料をメカニカルソーに渡してあげると、自動でハーフブロックや階段ブロックなどに加工してくれます。
ここで注意しなくてはいけないことが一つあって、メカニカルソーは何も設定していない状態で使用すると、あらかじめ登録されているレシピを順番に実行してしまうのです。
ハーフブロックだけ作りたいのに、階段、装飾されたブロック、etc・・・みたいな感じで作ってほしくないものまで作ろうとします。
なので、指定したものだけを作ってほしい時は、メカニカルソーのフィルターを必ず設定するようにしましょう。
MEMO:線路はネザーにもつなぐことが出来る。
クリエイトMODの線路はネザーゲートに接続して、車両をネザーへと送ることも可能です。
やり方は簡単で、ネザーゲートに線路を接続すればいいだけです。
線路でつないだ先が壁などで塞がっていると、エラー表示が出てネザーへ接続できないので、遮蔽物などは撤去しておきましょう。
MEMO:車両や駅の部品には鉄道ケーシング必要となる。
車両や駅などに使うパーツや装置を作るためには、鉄道ケーシングが必要になってきます。
鉄道ケーシングは真鍮ケーシングに「丈夫な板」をデプロイヤーなどを使って組み込むことで製作できます。
丈夫な板を作るためには、黒曜石を破砕ホイールで挽いて作る「黒曜石の粉」が必要です。
黒曜石の粉に注液タンクを使ってマグマを浴びせたものを、メカニカルプレスで2回プレスすれば「丈夫な板」が完成します。
マグマが無限に汲み取り可能な溶岩湖などを運よく発見できていれば、量産装置は比較的簡単に実現できるかなとは思いますが、無い場合は溶岩だけは手動か半自動くらいになってしまうと思います。